for middle-aged liberalism +punks, SEDITIONARIES, anarchy shirt, punk, セディショナリーズ, アナーキーシャツ, パンク

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2018/11/25 18:52

SOLD OUTの製品について。

いつも、t.n.A.f.t. ONLINE STOREをご覧いただき、誠にありがとうございます。お問い合わせにて、多数いただく「SOLD OUTの製品はもう作らないのですか?」についてですが毎回、同様に答えさせていただいていおり...

2018/10/30 12:00

アナーキーシャツに欠かせないマルクスパッチについて。

たまにしか更新しないSTOREのブログ。SEOのこともありますので更新しておこうと思います(笑)アナーキーシャツを作る上において、いくつかの欠かせないパーツがあります。そのひとつである「マルクスパッチ」につ...

2018/08/27 12:00

anarchy shirt 056, 057, 058

今回は、将来の量産に備え、3枚同時に作れるかというテストも兼ねて制作しました。とはいうものの、クオリティーが落ちてしまっては本末転倒ですので、そこは慎重に。まず、大鍋で3枚一気に淡いグリーンで染色。...

2018/07/21 19:27

アナーキーシャツのためのオリジナルボディを作る。

久しぶりに、ここを更新します。昨年から作り始めた「アナーキーシャツ」がありがたいことに、予想を上回る高評価をいただいています。t.n.A.f.t.製の「アナーキーシャツ」をさらに進化させるべく、昨年末より計...

2018/03/13 10:58

制作物に関するお問い合わせ

アナーキーシャツや、その他の制作物に関するお問い合わせは「CONTACT」からお気軽にどうぞ。Facebook、Twitter、Instagram、でも情報を公開していますので、よろしければフォローしてください。今後とも t.n.A.f...

2018/02/23 19:27

面白さと難しさ。

アナーキーシャツ創りは面白い。それだけに難しい。絵を描くのと同じように面白さと難しさが混在していて、しかもデザインの要素もちゃんとある。楽しい。染料の混合比を変えて染めてみました。新作のアナーキー...

2018/02/20 08:00

インサイドアウトのアナーキーシャツ。

t.n.A.f.t.製 アナーキーシャツ(インサイドアウト仕様)のカフスカフスのボタンホールをもうひとつ増やして(両側にホールがあるといえば分かるでしょうか?)カフスのボタンも「太鼓ボタン」を制作、使用するこ...

2017/12/28 10:57

アナーキーシャツ創りは奥が深い。

プライベートにおいて、最悪の幕開けとなった2017年。笑それでも、6月まではレザークラフトとグラフィックデザインで生きていました。笑6月中旬に突然「ある思い」が降臨。「アナーキーシャツ、作ってみようかな...

2017/11/09 08:45

制作日記とその他諸々。

馬克思パッチを作りました。t.n.A.f.t.製、オリジナルとなります。今後制作するアナーキーシャツには、このパッチが付きます。ご依頼のアナーキーシャツです。ほぼブラックに染めてからのブリーチ。もちろん、こ...

2017/10/13 12:00

制作するということは。

「1万円以下なら購入したいです!」と、交渉をいただいたんですが……アナーキーシャツを1枚創るのにどれだけの労力と時間がかかると思いますか?ま、そー言う人にしてみれば「そんなん知るか!」でしょうけど。+++...

2017/09/27 12:05

制作日記。

現在、お受けしているアナーキーシャツやその他の作業。 既製品のシャツをベースに創っていくわけですが、サイズ、絶妙なストライプ、色、シルエット…これらを満たすものになかなか出会えません。なので、見つけ...

2017/09/15 12:00

アナーキーシャツ制作 05

そして、次に創ったアナーキーシャツがこれです。ちょうどこれを創ったときに、総重量が9kgある「71-84」アートブックを手に入れたんですね。月賦バリバリで(笑)メチャクチャ触発されましたね(笑)そして、ア...

2017/09/08 12:00

アナーキーシャツ制作 04

黒いアナーキーシャツと赤いアナーキーシャツ最初にぼくのアナーキーシャツに評価してくれたのは、和歌山のパンクバンド「Analog Age Quartet」のヤムさん(ギター)とチサさん(ヴォーカル)でした。そりゃーも...

2017/08/30 11:22

アナーキーシャツ制作 03

ということで、いよいよ制作本番に入るわけです。いろんなモデルがあって、その精巧なレプリカを創るよりある程度の形を守りつつ、このシャツに対して自分が思う「格好良さ」を追求することが、このシャツを創る...