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2019/03/14 08:00
こんにちは。
t.n.A.f.t. デザイナーの大谷です。
今回は、SEDITIONARIESとの出会いみたいなことを少し書いてみようかと思います。
初めてSEDITIONARIESの名前を知るきっかけになったもの、
それは「bondage trousers」でした。
生まれて初めて入手したbondage trousersは、A STORE ROBOT製のものでしたが・・・
10代後半のボクは、一発で、その特異なデザインにやられてしまいました(笑)
太ももとふくらはぎにジッパー、両足はベルトで繋がっていて
尾てい骨の上あたりまでついてるフロントジッパー、キルトを連想させる脱着可能なスカート
初めてSEDITIONARIESの名前を知るきっかけになったもの、
それは「bondage trousers」でした。
生まれて初めて入手したbondage trousersは、A STORE ROBOT製のものでしたが・・・
10代後半のボクは、一発で、その特異なデザインにやられてしまいました(笑)
太ももとふくらはぎにジッパー、両足はベルトで繋がっていて
尾てい骨の上あたりまでついてるフロントジッパー、キルトを連想させる脱着可能なスカート
まさにパーフェクト!
これほどのインパクトをもつパンツをそれまでに見たことがありませんでした。
すぐに「ヴィヴィアン・ウェストウッド」や「マルコム・マクラーレン」の名前とともに
これほどのインパクトをもつパンツをそれまでに見たことがありませんでした。
すぐに「ヴィヴィアン・ウェストウッド」や「マルコム・マクラーレン」の名前とともに
「SEDITIONARIES」というブランドが元になっていることがわかりました。
思えば30年以上もSEDITIONARIESのファンをやっていることになります(笑)
思えば30年以上もSEDITIONARIESのファンをやっていることになります(笑)
当時、10代後半だったボクは「30になっても履き続ける」と宣言し
実際に30になっても、40になっても、そして今年50を迎えますが
今では、bondage trousersを作っています(笑)
上の画像は、ボクが設計したbondage trousersです。
実際に30になっても、40になっても、そして今年50を迎えますが
今では、bondage trousersを作っています(笑)
上の画像は、ボクが設計したbondage trousersです。
つづく